【30代の歯列矯正】わたしが「インビザライン治療(invisalign)」を選んだ理由
この度、30代の挑戦の1つとして「歯列矯正」をすることを決意しました。
この記事では、なぜ今なのか?数ある歯列矯正の中から選んだ方法は?などなど記録していきます。
歯列矯正、なぜ今決意したのか。
そもそも30代となった今、なぜ歯列矯正をすることを決めたのか。理由はいくつかありまして。
- マスク生活が続く中、周囲にバレずに(バレにくい状態で)矯正ができる
- 30代になりライフイベントを経て、経済的に落ち着いてきた
- 実は以前から事あるごとに歯並びが気になっていた
- テレワークが定着してきて、隙間時間に歯医者さんに足を運びやすい生活環境になった
もともと思い立ったらすぐ行動タイプなので、頭に浮かんだ翌週には歯科医に足を運びました。笑
「インビザライン治療」を選んだ理由
歯科医で相談した結果、わたしは「インビザライン治療(invisalign)」をすることにしました。
この理由は…
- 目立たない矯正がしたかった
- 取り外し可能なマウスピースでより衛生的に治療をしたかった
- 口腔内トラブルを最小限に抑えたかった
- 歯科医に相談をしながら安心して治療を進めたいと思っていた
最も大きな理由が「目立たない矯正」である点。
いくらテレワークと言いつつも、Web会議で顔を映さなくてはいけないこともあるし、全く人と会わない訳でもない。
そう思った時、既に候補はインビザライン一択でした。笑
ネットで検索すると似たような「マウスピース矯正」はたくさん出てくるけど、やっぱりしっかりと歯科医さんと話しつつ、納得・安心して治療を進めたいと思い、訪問した歯科医でインビザライン治療をして頂くことに決めました。
インビザライン治療への期待
わたしの場合、歯科医さん的にも「そこまで歯並びが悪い訳ではない」とのことでした。それはわたしも自覚していた。
ただ、30年以上(!)自分の歯と共に過ごす中で、ふとしたタイミングで自分の歯並びの悪さに嫌気がさしたり、口周りの違和感(今後触れます)を感じたりしていました。
マスク生活やテレワークの定着という完璧なタイミングで、これまで感じていたほんの少しのネガティブな感情を拭い去ることができれば良いなと思っています😌